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★この絵本は生と死の絵本集の1作品です。
沈黙の声
髑髏の絵(イラスト)です
東郷 潤

〔ふりがな〕
ちんもくの こえ
とうごう じゅん

P.1



解説「沈黙の声」; 生と死の絵本集

 鎮魂の祈りを込めて描いた絵本です。
 この絵本「沈黙の声」は、これだけでも独立した作品ですが、絵本「負ける喧嘩」の続編としての位置づけも意識しています。 絵本「負ける喧嘩」の中で、「弱い奴」は自分の大切な命を守るために、ありとあらゆる侮辱や理不尽な命令に耐え、我慢をし続けてきました。 ではもし彼が、強い奴と戦うことを選択したら? 
 勝ち目がない喧嘩をすることは、ただ単に馬鹿げた、無意味な行為なのでしょうか。 ・・・敗者の声は、永遠に誰にも聞かれることは無いのでしょうか。

 沈黙の声を簡単には聞くことは出来ません。一生懸命、聞こうとしなければ、それは永遠に聞こえないでしょう。


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