P.6 罪を裁く;悪と罪の役割分担;;罰と恐怖の絵本集

普通、罪を裁くということは、有罪か無罪かを決め有罪ならその罪の重さを決めるということを意味するようです。

和を地球へ-癒しの絵本で愛と平和を世界へ

贈る癒しの絵本で和を地球へ。世界へ愛と平和を
勝者は敗者を裁きます。これは、を決めるとも言えますね。
裁判所で判決を下しているという絵(イラスト)
敗者を敗者の価値観・法律・ルールで裁くことは、普通ありません。 敗者の価値観は、負けた時点で強制終了となっています。

〔注〕
●「昨日の敵は 今日の友」と言う通り、どんな文化でも誰でも必ず勝者が敗者を裁くということではありません。 裁くであろう、文化/錯覚をテーマとしています。 参照:水師営の会見

●敗者の心の中なりに抑圧されるということです。参照絵本:罰は闇を生む

〔ふりがな〕
しょうしゃは はいしゃを さばきます。これは、つみを きめる ともいえますね。
ひこくにんを ちょうえき10ねんと しょす
はいしゃを はいしゃの かちかん・ほうりつ・るーるで さばくことは、ふつうありません。 はいしゃの かちかんは、まけた じてんで きょうせい しゅうりょう となっています。

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