精神世界の旅人であるあなたへ

精神世界の旅人である、あなたへの手紙です。


―恐ろしく嫌な出来事ってあるよね。
生きていれば、とんでもなく辛い出来事って。
だけどスピリチュアルな視点から見れば、どれほど残酷に見えても、どれほどに辛くても、
それは決して無意味に起こっていることじゃない。

目を固く閉じてギャ―と叫び声をあげ、頭を壁に打ち付けるほどに拒絶しても、恐ろしくても、怒っても、泣き叫んでも、―その出来事は無意味に起こっているわけじゃない。
…そう、あなたが良くご存知の通り。本当のあなたが、大昔から知っている通り。

―気づくことで、癒される。
心を変えることで、現実を変えていくことができる。
いつのまにか、あれほど硬かった、岩のような現実が、変わってしまう。
あたかも初めから蜃気楼であったかのように。
まるで空にたなびく雲が、自在に姿を変え現れ消えるかのように…。

どんな忌まわしい出来ことでも、―それは気づきのチャンス。

精神世界を旅するあなたなら、そのことを聞いたことがあるはず。
もし、あなたが精神世界に長く生きて来たなら、そのことを体感しているはず。

…ならば戦争も平和も、その延長線上にある。





テロや戦争、―世界の現実と精神世界



テロ・戦争…、傷つく世界。
それはとても痛ましく、悲しい…。

でも…、テロも戦争も、無意味に起こっていることじゃない。
虐殺も差別も、環境破壊も、独裁も、核兵器すらも、無意味に存在するわけじゃない。
ましてや人類への嫌がらせで存在しているわけじゃない。

そこには、生きている人間の課題がある。ひっそりと学びが眠っている。人々に気づかれるのを待っている…

―じゃ、そこにはどんな気づきがあるの? 何に我々は目覚めろというの?
…もし、あなたにそれが見えなければ、このサイトを読んで欲しい。あなたと気づきをシェアさせて欲しい。

―それじゃ、世界の現実は? 今、現実に起こっている戦争は? 人々の涙は?
人々が目覚めるまで、あとどれほどの血を流せというの? どれほどの涙が必要なの?

とても残酷なことかも知れないけど、気づかれるまで学びは続いていくのだと思う。
涙の量にも、血の海にすら無関係に、課題をこなさなければ、レッスンは永遠に繰り返される…。

―それじゃ、魔女裁判も、奴隷制度も、植民地の悲劇も、あの世界大戦も、ホロコーストも、
原爆も、青い空のかなたに散っていった特攻隊の少年たちも、…まだ学びには足りないというの!?

足りないか、足りなくないのか。

あなたはどう思う?
そもそもそれを聞く前に、足りないのか、足りなくないのか、決めるのは誰だと思う?

誰が決めるの? …そう。それを決めるのは、先生じゃないよね。生徒。…つまりは、ぼくたち。
―そして、僕はもう十分だって思っている。あなたはどう?

戦いで傷つく人も殺される人も、戦いで傷つけ殺す人も、学ぶ人も、学びが足りるかどうか決める人も、全てがワンネス―かけがえの無い自分。
そして僕はもう十分だって感じてる。眠っている学びも見えたし、それが大したもんじゃないこともわかっている。

だから今ここで、自分に出来る事をする。
それが善だからではなく、無私の愛・奉仕だからでもなく、まして、しないことが悪だからでも無い。
ただそうしたいから。仲良しさんって、何よりもワクワクするし、それ以上に、涙や血の海をもう、これ以上、見続けたくない!



精神世界を旅するあなたにお願いです。


もし、あなたも「もう十分だ!」って思われたなら、そして、そう選択されるなら、
…あなたの気づきを、あなただけのものとはせず、世界へ向けて広げていくことを考えて欲しい。
あなたの内なる平安、光、愛を大宇宙に向かって、解き放って欲しい。

―言うのは簡単だけど、じゃ、具体的にどうするの?
もし、そんな疑問をお持ちなら、このサイトを読んで下さい。

私たちは、全世界へ和の心/絵本を贈る、気づきと癒しの運動を行っています。