世界平和への絵本集について
全ての「平和の絵本」に共通するテーマは和の心です。
- ●大きく言えば、平和の絵本のテーマは世界平和の達成です。戦争、テロ、民族・宗教の対立といった、様々な悲劇の根本原因・心理を明らかにし、解決・癒しへの道を示すということです。
- ●より小さく言えば、平和の絵本のテーマは、いじめ・愛の歪み(家庭内暴力・サディズム、不信、嘘など)の原因・心理への気づきを広げ、癒しへの道を開くということです。
- ●さらに小さく言えば、個人の内面/心の葛藤・抑圧・トラウマを癒し、心の平和を達成する道を開くということです。
つまりは、個人の心から世界まで和(平和・調和)を達成すること。 …これが全ての平和の絵本に共通するテーマです。絵やイラストを使い、絵本を表現手段としているのは、子供からお年寄りまで、教育程度に関わり無く人種・文化・宗教・国境を越えて、万人にメッセージを届けるために他なりません。
どうぞ以下の平和の絵本を、内面の気づき・癒しへも、子供の情操教育、苛めや少年犯罪への対策、道徳の授業、さらには英語の勉強にも、世界平和のメッセ―ジとしても、お役立てください。
平和の絵本の運動について(世界平和の達成へ)
こちらの頁では『平和の絵本』の運動やキャンペーン、なぜ絵本で世界平和なのかなどご紹介しています。
英語版の絵本もどうぞ
平和の絵本集には英語版が有ります(www.peace-picturebook.org)。英語の勉強にも、世界へ向けた平和のメッセージとしても、ご利用ください。
イラストレーターの絵、イラストで描く平和の絵本
イラストレーターの方たちが、私達の呼びかけに応えて、絵・イラストをボランティアでご提供くださいました。
平和を愛するイラストレーター達の絵・イラストによる絵本は、こちらです。
平和(へいわ)の絵本(えほん)-もくじ
以下、平和の絵本集の目次です。どれから読んで頂いても結構ですが、上から順番にお読み頂いた方がテーマは分かりやすいと思います。
終(お)わりのない物語(ものがたり)―憎しみの連鎖を止める絵本
この絵本は、憎しみの連鎖・永遠に続く戦いをテーマとしています。 …この絵本で描いているように、善悪の錯覚が、どれほど葛藤・争い・紛争・戦争・憎しみの解決を難しくするか、実感していただければ嬉しいです。
- ●絵本「終わりの無い物語」の発表日:2004年7月
パブロフの犬(いぬ)―条件反射の心理学?
条件反射について描いた短編絵本です。子供でも大人でもお楽しみいただけると思います。
- ●「パブロフの犬」の絵本の発表日:2006年5月
魔法のメガネ(まほうのめがね)―「いじめ」や戦争の原因を描く絵本
常に善悪を判断する。…そんな癖を持つ人は、白黒の世界で生きているようなもの。これほどにまで、美しい世界を捨てて・・・。そんな白黒の世界がこの絵本のテーマです。
- ●絵本「魔法のメガネ」の発表日:2004年5月
見(み)えない危険(きけん)―軍拡(軍備拡張)の心理
魔法のメガネを掛けた女性は、白黒の世界で、どんな人生を歩くのでしょうか。
- ●「見えない危険」の絵本の発表日:2009年7月
怯(おび)える人々(ひとびと)―恐怖から狂暴へ。世界平和の達成を阻むもの
怯えた人々が狂暴になってしまう心理を描いた短編絵本です。少し残酷なシーンがあります。
- ●「怯える人々」の絵本の発表日:2009年7月
悪と罰(あくとばつ)―罰をめぐる心理とは?
罰をめぐる心理をテーマとして描いた短編絵本です。ちょっと残酷なシーンがあります。
- ●「悪と罰」の絵本の発表日:2008年3月
嵐(あらし)と湖(みずうみ)―心の悩みへ
現実という嵐に翻弄され苦悩する方へ向け、癒しへの祈りを込めて描いた絵本です。
- ●「嵐と湖」の絵本の発表日:2005年10月
負(ま)けるものか―意志が弱い方へ
意志の強さや、克己心をテーマとした絵本です。強い意志って、何でしょう? 人がひきこもったり、何かが達成できなかったり、というのは、意志の弱さが原因でしょうか?
- ●「負けるものか」の絵本の発表日:2008年12月
どっちだ?―孤独と人間不信の心理学
この絵本のテーマは、孤独です。善悪がいかに人を孤独に追いやるか。様々なパターンが考えられますね。善悪を見るのではなく、人を見る。…この当たり前のことが、難しいのです。
- ●「どっちだ?」の絵本の発表日:2004年5月 -2005年3月改訂
私(わたし)は悪(わる)い人間(にんげん)です
自分を悪い人間だと思い込む宇宙人の物語です。
- ●「私は悪い人間です」の絵本の発表日:2008年5月
子供を犯罪者(はんざいしゃ)に育(そだ)てる方法
この絵本のテーマは、少年犯罪の心理と原因です。善悪の錯覚は、こんな身近なところ=親子関係にも罠となって潜んでいるようです。
―さあ、この絵本の話の、どこに錯覚が潜んでいるのでしょう? お友達・親子なりで話し合っていただければ幸いです(錯覚の数は1つでは有りません)。
- ●「子供を犯罪者に育てる方法」の絵本の発表日:2005年7月
教育(きょういく)マシン―子供の躾け(しつけ)に:
歴史でも道徳でも何でも教えてくれるオウム型教育マシンの物語。お子様の教育、躾けにどうぞ。
- ●「教育マシン」の絵本の発表日:2005年8月
良い子(よいこ)にならなきゃ―地獄の恐怖の心理学
良い子にならなきゃ。恐怖の心理絵本です。世界へ蔓延する、恐怖と善悪のコンプレックスを放置すれば、世界平和の達成など夢のまた夢に過ぎません。 ・・・これは一番最初に書いた絵本です。
- ●絵本「良い子にならなきゃ」の発表日:2004年5月
愛と嘘(あいとうそ)―嘘と偽善の心理学
この絵本のテーマは嘘と偽善を生む愛の歪みです。愛に関する、こんな馬鹿馬鹿しい誤解が、どれほど人類を苦しめつづけてきたでしょうか? これっぽっちの気づきを世界へ広げるだけで、ずいぶんと世界は平和になり、暮らしやすくなるのではないかしら・・・?
- ●「愛と嘘」の絵本の発表日:2005年2月
愛と敵(あいとてき)―虐待する愛の誤解とは?
この絵本のテーマは、人を傷つける「愛」です。誤解された「愛」、心を見失った「愛」は、どれほど人々を傷つけてきたでしょう? ―そして、今も傷つけていることでしょう?
- ●「愛と敵」の絵本の発表日:2005年6月
優しい巨人(やさしいきょじん)―平和のメッセージ絵本
悪い人? 怒っている人? ・・・そんな錯覚がこの絵本のテーマです。テロと戦争で傷つく世界へ向けて、国際平和協力のメッセージ絵本として書いてみました。相手の怒りに直面できずに、逆に攻撃してしまう。国際紛争でも日常の人間関係でも、見かけますね。
- ●絵本「優しい巨人」の発表日:2005年1月
ぼくらは特別(とくべつ)―被害者意識を描く絵本
この絵本のテーマは被害者意識の心理です。被害者意識が生む錯覚は、時に人間関係(個人ベースでも民族ベースでも)をゆがめ、 イジメや差別を固定化してしまうことが有るのです。どんな場合にこういう錯覚が生まれるのか、どうすれば悲劇を防げるのか、お考えいただければと思います。
- ●絵本「僕らは特別」の発表日:2007年11月
失敗(しっぱい)しつづける方法(ほうほう)―オムニバス絵本です
この絵本は、類似のストーリーを持つ複数の絵本から出来ているオムニバス絵本です。 一部、大人向きのテーマの作品も存在します。(大人向きの作品には、振り仮名は振っていません)
- ●オムニバス絵本「失敗し続ける方法」の発表日:2009年5月
平和主義?―通り魔殺人と善悪中毒
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平和主義、非戦、非暴力。…そんな理想が、もし善悪の錯覚で歪められたら?
良い子/苛められっ子がある日突然「切れる」のはなぜ? ―そんな心理を描く絵本です。振り仮名は振っていません。
- ●絵本「平和主義」の発表日:2010年2月
愛する人が殺されたら―復讐の相手とは?
もしもあなたの愛する人が殺されてしまったら、あなたの復讐の相手は何? ―それがこの絵本のテーマです。 復讐がテーマであり、殺人といった、ちょっと残酷なシーンも存在しています。振り仮名も振っていません。
- ●絵本「愛する人が殺されたら」の発表日:2009年3月
ある星の飲酒運転―厳罰化と飲酒運転の予防
ある星の、酒酔い運転の予防対策と厳罰化をテーマとしています。 ドラッグキノコ酒の飲酒運転を防止するためには、厳罰化しかないのでしょうか? ただ、テーマが飲酒運転ですので、小さなお子様向きではありません(振り仮名も振っていません)。
- ●絵本「ある星の飲酒運転」の発表日:2009年1月
罰とイジメと自殺のロンド
厳罰化と苛め問題、自殺について、描いています。テーマがテーマですので、あまり小さなお子様には向きません(振り仮名も振っていません)。
- ●絵本「罰とイジメと自殺のロンド」の発表日:2008年1月
愛を命令しないで ―オムニバス絵本です
愛への誤解/錯覚が生む悲劇をテーマとした、3つの絵本から出来ているオムニバス絵本集です。 それぞれ、児童虐待、性的な暴力、侵略戦争の深層心理について描きます。
- ●オムニバス絵本「愛を命令しないで」の発表日:2009年12月
一輪の花(原爆を滅ぼすもの)―核廃絶への道
地球上から原爆(核兵器)を無くすことを目的に執筆した長編絵本です。大変にデリケートなテーマを扱っていますので、他の絵本を読み終えてから、お読みいただきたくお願い致します。大人向きの絵本です。
- ●「一輪の花」の絵本の発表日:2006年4月
お 願 い 他
- ●もし、あなたがこれらの絵本に共感されたら、他の人にもご紹介いただければ嬉しいです。
- ●このサイトで公表している、東郷の手による絵本集は、自由にコピー/ダウンロード/印刷/配布してくださって結構です(ただし、商業出版はじめ金銭的な授受を伴う場合は除きます)。
- ●内容の改変はお断り致します。
- ●この絵本集が子供の教育のベースとして、いつの日か、民族・国境・宗教を超えて地球規模で受け入れられたら素敵だな(日本におけるイロハカルタのように)、 という夢を持っています。その夢の実現へ向けて、絵本は、これからもどんどん書き足していく予定ですので、応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
- 新作絵本「平和主義?」を発表しました。('10.2.8))
- 新作オムニバス絵本「愛を命令しないで」を発表しました。('09.12.24)
- 神奈川県で「魔法のメガネ」プレゼント抽選に関する、新聞折込チラシが実施されます。(2009.10.19)
- 改訂版「魔法のメガネ」増刷が完了しました。('09.9.26)
- 歩さんが「怯える人々」を書き直した作品をご提供くださいました。('09.8.30)
- 新作絵本「見えない危険」を発表しました。('09.7.28)
- 新作絵本「怯える人々」を発表しました。('09.7.6)
- 信濃毎日新聞で、絵本「魔法のメガネ」を取り上げてくださいました。('09.6.13)
- 神奈川県新聞販売組合様の記念事業で、2,000冊超の絵本「魔法のメガネ」の寄贈が決定しました。('09.6.8)
- 新作オムニバス絵本「失敗し続ける方法」を発表しました。('09.5.17)
- 新作絵本「愛する人が殺されたら」を発表しました。('09.3.26)
- 新作絵本「ある星の飲酒運転」を発表しました。('09.1.14)
- 新作絵本「負けるものか」を発表しました。('08.12.19)
- 平和講演会の頁を作成しました。('08.10.23)
- 管理用の頁(リンク元の一部)をアップしました。('08.9.7))
- 電子書籍「原爆への復讐」を発表しました。('08.7.29)
- 新作絵本「私は悪い人間です」を発表しました。('08.5.10)
- 英語版のブログをはじめました。('08.3.14)
- 新作絵本「悪と罰」を発表しました。('08.3.4)
- 新作絵本「罰とイジメと自殺のロンド」を発表しました。('08.1.27)
- 新作絵本「僕らは特別」を発表しました。('07.11.21)
- オンラインショップを開店しました。まずは創作人形を販売します。('07.9.1)
- 日本への帰国に伴い、コンタクト先を変更。講演会についても追記しました。('07.5.8)
- 英語版webを独立させました。('07.3.18)
- 平和の絵本の本屋さんブログをオープンしました。('06.12.10)
- メッセージ広告の頁を作成しました。('06.11.02)
- ほうじょうさんがMIXIで平和の絵本コミュを作成してくださいました。なお、MIXI会員でないとアクセス出来ません。('06.10.12)
- きなこさんが「魔法のメガネ」の絵をご提供くださいました。('06.9.16)
- イスラエルの人々へ平和の絵本を贈ろう! 新キャンペーン開始です。('06.7.26)
- 資料を2点追加しました。①市丸少将の手紙。②人種平等決議案('06.7.18)
- アメリカ国会議員へ平和のメッセージ絵本を贈ろう! 新キャンペーンの開始です。('06.6.7)
- 三重県の老舗伊勢乾物(株)様が、私どもの運動へ協賛してくださいました! プレゼントの引換券をご提供いただいています。('06.5.31)
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苛め(いじめ)、戦争など葛藤の原因につき、より深く体系的、心理学的なご関心をお持ちの方は
善悪の心理学の頁をご覧ください。 善悪中毒(本)はこの運動の思想的土台です。 |
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