世界平和へのメッセージ集-和を地球へ

「平和の絵本」が贈る世界平和へのメッセージ集です。
僕らの手で、世界平和を達成しませんか?

癒しの絵本を世界へ贈り愛と平和と-和を地球へ

贈る愛の絵本で和を地球へ。世界へ平和と癒しを!
戦争で傷つく地球へ平和のメッセージを!

目を開けて!


「善を愛せ、悪を憎め!」
-そのためには、まず善悪で分けないと。
「この人は良い人? 悪い人?」
「あの政治家は悪だ!」
「我々は正義の味方だ。お前らは違う。なぜならぁっ…」
-人はこうして善悪の区別に熱中し、それは心の癖となるね。

さて、人が「誰かを悪い人」と思ったら?
人は、その誰かを自動的に憎んでしまうかも。悪を憎め、と…。
でも…、ほとんどの悲しみ・不幸の原因は、人間同士の憎しみに有った筈。

-どちらも、錯覚。
 錯覚したら、現実は見えないね。現実が見えなければ、現実の不幸は見えない。-そして、多くの人が凶暴化するよ。

人を憎むのは悪、…なんて言ってない。

現実が見えれば、現実に沿って行動できる。…最大限、望まない結果を避け・望む結果を得られるようにね! 

-さあ、目を開けてその悪魔を良く見て。 尻尾や角、付いてる? …もし、無ければそれは人間!
人に、本物の悪魔は殺せないよ。ましてや、悪という分類記号・観念と、どう戦うというの?
現実世界で人に出来るのは、人を傷つけ殺す事。

人が錯覚して行動すれば、人が得るのは望まなかった結果だけ。
それが悪だから、…ではなく原因と結果の自然法則。

-むろん、僕も知ってるよ。世界には、悪魔のようにひどい事をする人がいるって。
そんな時こそ、現実に目を見開き、真の原因を探して、無限の対応手段の中から最も効果的なものを選ばなきゃ。

でももし、「人が人である」という現実から、そもそも目をふさいでいたら…?

あなたへお願い。
どうか僕のメッセージを出来るだけ多くの人に伝えて!

人は、善悪の2分類ゲームに熱中し、人の不幸・悲しみの原因から目を閉じて?「悪と戦う」と錯覚し -無限の対応策を捨て、憎しみ一つに身を委ね?更なる人の不幸・悲しみを作り出し- 望まなかった結果に、恐れおののき目を閉じて?善悪の2分類ゲームに熱中し…。もう、何千年も世界中で-

目を開けて!

いないないばあ! …戦争なんていらないよ! これは僕達の癒しと気づきの運動ダヨ。僕たちの力を合わせて、世界平和を達成しようヨ!




ショートメッセージ集




闇に怯えて凶暴化している人へ、こぶしを振り上げれば、きっと、もっと凶暴化する。
…彼らに必要なのは、ぬくもりと闇を照らす一筋の光/気づきではないかしら?
…だから絵本を贈る癒し・平和の運動なんです。




「何が何でもあいつを悪じゃないなんて思えない!」
「…君は、そんなに怒っているの?」





善悪の葛藤、…じゃなくて善悪が生む葛藤。


戦争とテロと憎しみの世界へ 癒しのメッセージを!

善を愛せって? …人は?




●安全と水はただ ●安全は武器と金で買う。
…どっちの未来を君は目指すの?




どっちが好き? 
●謝っているから、許してあげる ●謝っているから、やっつける!!




白黒はっきりしろって? ……だって、赤と黄色と緑と青と紫なのに。




人のためのルール。ルールのための人。…ど~っちだ?





弱い自分、悪い自分に勝て! …負けた自分はどうなるの?





悪人だという以上の差別を僕は知らない。



み~んなで独裁者を選んだら、それって民主主義? …それとも、独裁主義?
ど~っちだ?

みんなで軍国主義を選んだら、それって民主主義? …それとも、軍国主義?
ど~っちだ?

みんなを殺したくないと、王様一人で平和を決断したら独裁主義? 民主主義?
ど~っちだ?





誰も君を悪だなんて言ってない。君の敵が悪じゃないといっているだけ。







憎しみを止めるために憎みますか?

…僕達が和のメッセージを絵本へ託すのは、
それがテロ・戦争・憎しみ・対立で傷ついた世界を癒すために
最も効果的だと信じるからです。







僕たちの地球





♪♪♪♪♪♪



♪目を開けて 目を開けて 心の底から目を開けて
善と悪  数えるとそれは、2つ  星座の数より、少ないね
人類を、二つに分けて何の意味があるの? 対立と戦争以外に  


♪♪目を開けて 目を開けて お腹の底から目を開けて
善と悪 どっちでもないを入れても、3つ  宗教の数より、少ないね
世界を、2つに分けて何の意味があるの? 憎しみと殺し合い以外に


♪♪♪目を開けて 目を開けて 心の底から目を開けて  目を開けて 目を開けて お腹の底から目を開けて
目を開けて 目を開けて 心の底から目を開けて  目を開けて 目を開けて お腹の底から目を開けて



♪♪♪♪♪♪