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★この絵本は、認識のパターンを描く絵本集の1作品です。
三次元だよ
長方形の絵(イラスト)です
東郷 潤

〔ふりがな〕
さんじげん だよ    とうごう じゅん

P.1




解説「三次元だよ;認識のパターンの絵本集」

 この絵本で描いているのは、認識の立ち位置に関する問題です。
 なぜ人によって、これほどまでに意見が異なるのでしょう? 意見が異なることにどんな意味があるのでしょうか? 
 意見の不一致を望ましくないことと考える人は少なくありません。自分とは違う意見の人を敵視する人も存在しています。 確かに善か悪かどちらかに決めなければいけないと思っていたなら、多様な意見の存在は邪魔なものとしか感じられないかもしれません。 しかしながら、善悪の判断を離れて「現実をありのままに認識する」ということを考えたならどうでしょう?
 多様な意見の存在は、大変に貴重なものとなるのではないでしょうか。 異なる意見があるからこそ、初めて見えてくることがあるのです。
 人によって様々に異なる意見が存在することの意味について、思いを馳せていただければ幸いです。


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