あとがき ―絵本「誤魔化せるよ」


善悪という考え方/言葉は、本当に様々な錯覚を生み出します。 そして、これらの錯覚は人類の長い歴史の中で、多くの悲劇をもたらして来たと考えることが出来ます。 (詳細は、下記WEBの絵本集、 弊著「善悪中毒」「原爆への復讐」をご参照ください)。

もし、あなたがこの絵本に共感されたなら、出来るだけ多くの方に、読ませてあげていただければと思います。

本絵本は、自由にコピーして下さって結構です(商業出版はじめ金銭的な授受を伴う場合を除きます)。 また下記WEBからは、東郷潤の他の絵本やメッセージをダウンロードすることが出来ます。

www.j15.org

©Jun Togo 2011

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善悪という命令―8「悪いことは、悪い」



善悪という命令シリーズ6作目「見下せるよ」はこちらです。

見下せるよ





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絵本「誤魔化せるよ」の中の、男性が女性を殴るシーンは、絵本「恋人を愛しなさい」に登場したものです。

恋人を愛しなさい


オムニバス絵本「失敗し続ける方法」でも、善悪を利用して、自分を騙す・誤魔化すという心理を描いています。

オムニバス絵本「失敗し続ける方法」


絵本「誤魔化せるよ」では自分の善悪の判断を押し通しましたが、自分の判断を押し通せない場合には、人は心の壁を作ってその中に閉じこもることがあります。 絵本「土の中」では、そんな心理を描いています。

絵本「土の中」






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