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連作絵本 想像という現実〜7
異常者への手紙
―病的なSM、快楽殺人など異常性欲に取り付かれた方へ―
快楽殺人者の絵(イラスト)
東郷 潤


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解説「異常者への手紙」 ―病的なSM、快楽殺人など異常性欲に取り付かれた方へ―

 この絵本は、性犯罪の予備軍ともいうべき、いわゆる性的倒錯者・変質者・異常者へ宛てた絵本の手紙です。 想像と現実をテーマとした連作絵本「想像という現実」の第7本目となります。
 この絵本1本だけでも独立した作品ですが、性的異常については、連作絵本6本目の「愛に飢えて」でも取り上げていますので、 あわせてご覧いただければとお願いいたします。

 さて、自身の性の歪みに、人知れず悩んでいる若者は無数に存在することでしょう。 「俺って、異常なのだろうか?」とです。
 なぜ人は異常な性欲、異様な妄想に取り付かれてしまうのか。
 彼らに呼びかけることは、性犯罪の予防のためにも、彼ら自身の救いのためにも、大切なことだと考えています。

 なお、この絵本は、快楽殺人や病的サディズムなど、極端な性的異常の心理をテーマとしていますが、18歳未満禁止ということではありません(それでは犯罪予防にはなりません)。 また作品中、絵は扇情目的ではありませんので、テーマが許す限り極力抑えて表現しています。

 性犯罪予防なり、性教育の資料としても、また実際に性犯罪を犯してしまった犯罪者の更正のためにも、 「愛に飢えて」と併せてご利用いただくことを筆者としては希望しています。
 もしお知り合いの方に、性犯罪を扱う刑務官なり、保護司なり、教育者なり、いらっしゃいましたら、 「こんな絵本もあるよ」と一声掛けていただければ幸いです。

 *あまり小さなお子様向きのテーマではなく、振り仮名はふっていません。


絵本「異常者への手紙」のPDFファイルはこちらです プリントアウト用です。性犯罪の予防などでご自由に。

A Letter to the Abnormal 英語版「異常者への手紙」