認識の間違い(=錯覚、理解の不足);悪い善い人-4;;差別に関する絵本集 P.7

問題は認識を間違えること(=錯覚、理解の不足)にこそ、あります。 だからこそこの平和の絵本集では繰り返し錯覚とその原因について取り上げているのです。 以下の4つの絵は、全て平和の絵本集の中で出てきたものであり、錯覚・幻想と関わるものです。

和を地球へ-癒しの絵本で愛と平和を世界へ

贈る癒しの絵本で和を地球へ。世界へ愛と平和を
問題は誰もが行なってしまうこと、つまり、認識を間違えること(=錯覚、理解の不足)にこそあるのです。
平和の絵本に出てきた様々な錯覚の絵(イラスト)
〔注〕
ここの4つの絵はそれぞれ以下の絵本から。どれも現実認識の失敗を表現したものだ。
●絵本「サングラス」
●絵本「三次元だよ」
●絵本「心という現実」
●絵本「見えない危険」
〔ふりがな〕
もんだいはだれもがおこなってしまうこと、 つまり、にんしきをまちがえること(=さっかく、りかいのふそく)にこそあるのです。

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