見下せるよ(劣等感と善悪);善悪という命令-6;;平和の絵本

この絵本は、劣等感の裏返しとして、他人を見下すことが出来るという、善悪の魅力について描いたものです。たとえ善悪の錯覚の危険に気づいたとしても、 劣等感を忘れるために、あるいはストレス解消のために、善悪の錯覚を使っていれば、それを捨て去ることは簡単ではありません。簡単ではないが故に、善悪に「中毒」します。 善悪という命令シリーズ6作目です。

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善悪という命令-6
見下せるよ
見下している絵(イラスト)
東郷 潤

〔ふりがな〕
みくだせるよ     とうごう じゅん

1/11



〔解説〕見下せるよ(劣等感と善悪);善悪という命令-6

 

 この絵本では、前作「殴れるよ」に引き続き、善悪の魅力について、描いています。
 善悪(の錯覚)を使うことで、劣等感を忘れることができ、劣等感から生じるストレスなり憎しみなりを発散することが可能になります。 ストレス発散のために善悪に依存する割合が大きいほど、また、その人の劣等感が大きければ大きいほど、善悪の錯覚を手放すことは難しくなるでしょう。






善悪という命令


⇒絵本「見下せるよ」のPDFファイルへ

⇒You can scorn(「見下せるよ」英語版)



〔善悪の支配図〕

 この絵本が関連しているのは主に赤枠部分です(図をクリックすると大きくなります)。
 「善悪」という単純な言葉の裏には数十個の心理トリックの集合体が存在しています。 詳細は 「善悪という怪物」をご参照下さい。

善悪の支配図