やるか、やられるか; 善悪という命令-10;;平和の絵本

善悪という命令シリーズ10作目です。なぜイジメや戦争を止めることが難しいのか。 それどころか、いくら戦いたくないと願っても、否応なしに巻き込まれて、戦いの当事者になって、戦ってしまうのはなぜなのか。 キーワードは「やるか、やられるか」 善悪の錯覚から、その心理を描きます。

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善悪という命令-10
やるか、やられるか
爆撃の絵(イラスト)
東郷 潤

〔ふりがな〕
やるか、やられるか     とうごう じゅん

1/11



〔解説〕やるか、やられるか;善悪という命令-10

 殺すか、殺されるか。・・・これは大変に深刻な選択でしょう。
 善悪の錯覚は、容易にこの究極の選択を人々に迫ります。 そしてこれが、イジメや虐待や戦争を、止めることが大変に難しい理由です。

 戦争が終わって平和な世の中になり、「なぜ、あの時、人々は戦争に反対しなかったのか」と疑問の声が上がることがあります。 あるいは、イジメ自殺といった問題が発生したときにも、事後的に、「なぜみんな、これほどの問題になるまで、放っておいたのだろう? なんてみんな無責任なんだ」と、 疑問あるい非難の声があがることがあります。

 この絵本は、なぜイジメや戦争を止めることが難しいのか。それどころか、なぜ平和を願う人々ですら、戦いの中に巻き込まれてしまうのか、その心理について描くものです。





善悪という命令




⇒絵本「やるか、やられるか」のPDFファイルへ

⇒Kill or Be Killed(「やるか、やられるか」英語版)



〔善悪の支配図〕

 この絵本が関連しているのは主に赤枠部分です(図をクリックすると大きくなります)。
 「善悪」という単純な言葉の裏には数十個の心理トリックの集合体が存在しています。 詳細は 「善悪という怪物」をご参照下さい。

善悪の支配図