人々が争いの原因を追究し相互理解を深める代わりに、善悪で裁き戦うことを選択したら、 そこには修羅の地獄だけが残るでしょう。そのシンボルとして原爆投下を描きました。広島の絵本作家の手による原爆編「魔法のメガネ」は、善悪と原爆投下をテーマとしています。
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