反戦やイジメ反対を唱えることが命がけになってしまうのは、善悪の錯覚が大きな原因ではないでしょうか。 人々はこうして、「生きるために」苛めや虐待や戦争に協力してしまいます。
やるか、やられるか-つぎのページ