罰は闇を生む;罰と恐怖の絵本集;;平和の絵本

あたかも臭い物に蓋をするかのごとく、罰と恐怖が蓋となり闇が生まれる様を描きます。

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★この絵本は、罰と恐怖の絵本集の1作品です。
罰は闇を生む
派手な女性の絵(イラスト)
東郷 潤

〔ふりがな〕
ばつは やみ を うむ     とうごう じゅん

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〔解説〕罰は闇を生む

 多くの方が、「悪/悪人が闇社会を作る」と思われているようです。本当にそうでしょうか?  この絵本では、こうした常識とはやや違った角度から闇社会が生まれる原因を描きます。
 さて、ここまでで本シリーズが描いた「罰が生む副作用」は、以下の通りです。

 ●嘘 ●不信 ●暴力 ●絶望 ●緊張 ●萎縮 ●失敗 ●劣等感 ●上下関係の固定化 ●詐欺 ●殺人 ●再犯  ●見殺し ●残酷  ●倒産 ●失業 ●裏支配 ●根深い不安 ●敵

 今回の絵本で、●闇(社会)が加わります。随分と増えてきました。 社会秩序を保つために罰に代わるものは本当に存在しないのか。そんなこともお考えいただければ幸いです。

 なお絵本の中では売春問題も取り上げていますが(性的なシーンはありません)、売春・闇社会・罰などに関する善悪を主張するものでは一切ありませんので、念のため。 絵本「罰は闇を生む」は「罰と恐怖の絵本集」の1作品です。

⇒絵本「罰は闇を生む」のPDFファイルへ


〔善悪の支配図〕

 この絵本が関連しているのは主に赤枠部分です(図をクリックすると大きくなります)。
 「善悪」という単純な言葉の裏には数十個の心理トリックの集合体が存在しています。 詳細は 「善悪という怪物」をご参照下さい。

善悪の支配図