あとがき ―絵本「子供を犯罪者に育てる方法」

絵本「子供を犯罪者に育てる方法」は、善悪の錯覚が、いかに少年犯罪の原因となるか、その心理をテーマに執筆したものです。

善悪という言葉/観念は、潜在意識レベルで人々の心に働きかけ、複合的な錯覚を生み、その錯覚は、犯罪、心の葛藤・抑圧、人々の分裂、争い、いじめ、戦争、テロなど様々な悲劇の直接・間接の原因となります。(詳細は弊著「善悪中毒」をご参照ください。)

本絵本は、そうした悲劇を地球上から無くすことを目的に執筆したものです。
もし、あなたがこの絵本に共感されたなら、出来るだけ多くの方に、読ませてあげていただければと思います。本絵本は、自由にコピーして下さって結構です(商業出版はじめ金銭的な授受を伴う場合を除きます)。
また下記WEBからは、東郷潤の他の絵本やメッセージをダウンロードすることが出来ます。

www.j15.org

©Jun Togo 2005
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関連テーマの絵本

絵本「教育マシン」のストーリーは、当絵本「子どもを犯罪者に育てる方法」の作成時、 互いに補完しあうものとして、同時並行的に作成したものです。 「善悪を教えても、何かを教えたことにはならない」というテーマで描いています。

「教育マシン」トップへ


「子どもを犯罪者に育てる方法」では、どうせ自分は悪い子なんだ、と思い込んだ子どもが非行化しますが、 自分自身を悪だと思うことの危険については、「私は悪い人間です」をご覧下さい。

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★子どもの教育・心理に関しては、以下の絵本もご参照ください。


絵本「受験に失敗する方法」では、受験の予定がありながら、勉強を一切しない子どもの心理を、 善悪の錯覚の観点から描きます。

「受験に失敗する方法」へ


絵本「負けるものか」では、ひきこもりの心理/意志の弱さを、心の中の葛藤という観点から描きます。

「負けるものか」へ


絵本「罰と苛めと自殺のロンド」では、仲良くしないと罰を与えるという教育方針が、結果的に 子ども同士の虐めを生み、子どもの自殺の原因にまでなってしまうという、心の流れを描きます。 (あまり小さなお子様向きではありません)

「罰と苛めと自殺のロンド」へ





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