差別と現実逃避;差別に関する絵本集;;平和の絵本

 遠い宇宙の別の星を舞台にして、現実逃避のために作り出した妄想によって、人種差別が固定化してしまう心理を描きます。 もし人間が猿に見えたら、それは錯覚であり妄想でしょう。 この絵本も差別に関する絵本集の1作品です。絵本「不安な初対面」の続きになります

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★この絵本は、差別をテーマとする絵本集の1作品です。
差別と現実逃避
人間のような猿の絵(イラスト)
東郷 潤

〔ふりがな〕
さべつと げんじつとうひ     とうごう じゅん

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〔解説〕差別と現実逃避;差別に関する絵本集

 

 現実逃避のために、「人間が猿に見える」といった類の妄想を作り上げ、結果的に差別(人種差別など)が固定化してしまう心理を描きます。
 差別をテーマとする絵本集の15本目の作品となります。 読者としては、これまでに発表した14本の絵本をすでに読了していらっしゃる方を対象として考えています。 特に次の3本の絵本については、共通のシーンや設定がありますので、この絵本をご覧になる前に、ご一読頂きたくお願い致します。

  ●「水と洗剤」  ●「宇宙の異教徒」  ●「不安な初対面」

 なお本絵本の舞台は宇宙の別の星であり、登場するのは異星人です。地球とは無関係の話です。

⇒絵本「差別と現実逃避」のPDFファイルへ

⇒Discrimination and Escapism(「差別と現実逃避」英語版)





〔善悪の支配図〕

 この絵本が関連しているのは主に赤枠部分です(図をクリックすると大きくなります)。
 「善悪」という単純な言葉の裏には数十個の心理トリックの集合体が存在しています。 詳細は 「善悪という怪物」をご参照下さい。

善悪の支配図