道徳教育にご関心の有る保護者、教育者の方へ

お母様へ お子様を善悪中毒から守るために 

 学校の道徳授業の教材、ご家庭でのお子さんへの教育などへ、私どものweb絵本集をご利用されませんか? 善悪の危険その他をテーマとした、善悪中毒の著者の手によるオリジナル絵本です。

 多くは子供用の絵本ですが、扱っているテーマ/人間心理は大変に深いものです。 学校や家庭での、いじめ対策、道徳の授業のほか、心の癒しや気づき、さらには、歴史教育や平和教育へもご利用いただけるはずです。
 ホームルームなどで、ディスカッションの材料にもなるのでは、と希望しています。

 また少年犯罪や非行の原因について描いた「子供を犯罪者に育てる方法」歴史道徳教育の陥穽を描いた「教育マシン」は、 お子さんだけではなく保護者・教育者の方々へも是非お読みいただければと希望しています。


日本語版・英語版の絵本があります。

 中にはネイティブの朗読付きの絵本もあります(まだ数は少ないですが、今後、増やしていく予定です)。 英会話・英語の授業の教材としても、ご利用いただけます。寸劇(英語劇)の脚本としてもご利用ください。


ちょっと答えるのが難しい…、

イジメ・虐待問題の対策へ 

 …子供達からの以下のような質問への回答/議論の口火としてもご利用いただけるかと思います。


子供達に考えて欲しい事―課題の与え方

 作者としては、子供達が本絵本集を読む時に、それぞれの絵本で描いている人間心理が、現実の生活・社会の動きと決して無関係ではなく、むしろ深く関わっているのだ、ということを感じとってもらいたいと希望しています。

 実際、どの絵本の執筆時にも、具体的な出来事(日常生活のちょっとした出来事から、歴史上の出来事・現在進行中の国際紛争まで)を強く意識しています。

 しかしながら一方で、本絵本集の執筆には世界平和推進という大目的があり、「誰かを非難する目的で書いている」と誤解されることは避けたいのです(詳細は、なぜ絵本で世界平和なのか、のページにある「絵本の条件」をご覧下さい)。

 そのために本webでは、一切、具体的な事例への言及をしていません。
 つまり、当事者の名指しを避けているために、それぞれの絵本が、具体的にどんな事例に当てはまるのか、100%読者の解釈に委ねています。

 その点を、先生や保護者の方に補っていただければ大変にありがたいのです。
 成熟した大人が読者なら、「ああ、この出来事の心理を解説しているのだな」と分かる場合でも、なかなか子供達では、思いつかないことが多いはずです。
 是非、「この絵本で書いてることって、具体的にどんなことに当てはまるのかなあ?」といった質問・課題を子供達に投げかけていただければとお願い致します。


ご配慮をお願いしたいこと

 子供によって、(また、成長/発達段階によって)人間心理への理解力には大きな差が有るものです。
 小さくても大人顔負けの洞察力を示す子もいる一方で、この絵本で扱っているようなテーマは苦手だという子もいるはずです。その子供(の成長段階)に合った絵本を与えていただければとお願いします。
 また、この「平和の絵本集」には、やや残酷なシーン・描写もあります(戦争のシーンや、「血の海」といった表現)。
 子供が読むものでもあり、極力、残酷なシーンは避けてはいますが、「平和」がテーマである以上、全くゼロにすることは出来ません。
 「親が落ち着いていれば子供も落ち着いている。大人が動揺すれば、子供も動揺する」ものです。 当事者(大人の側でも子供の側でも)の感受性が特に強い場合で、子供に読ませることが不安だともしお感じでしたら、無理に読ませることはお止めください。


より体系的・論理的・心理学的な理解について

善悪中毒、二千年の幻想、隣人を愛せず −善悪中毒3部作です

 絵本は、−いうまでもありませんが−絵本に過ぎません。各絵本には、それぞれ一つのテーマを乗せているだけです。 1冊の絵本を読んだからといって、(子供達が問題意識を持つ切っ掛けにはなりますが)体系的な理解・知識を得ることはできません。
 一方で、拙著「善悪中毒」「二千年の幻想」「隣人を愛せず」では、本絵本集で扱っているテーマ(善悪・対立・憎しみ・戦争の心理など)に関して、理解力のある大人を対象に、より体系的・論理的・心理学的に解説しています。
 道徳や倫理の授業に本絵本集をご利用いただく場合など、ご参照いただければ幸いです。


保護者・教育者の方へお願い―感想文、指導記録等をお送りください

 子供達の本絵本集(のどれか)への感想文、あるいは、本絵本集を利用された保護者・先生方のご意見・ご感想・指導記録などを私どもまでお送り願えませんか?
 私どもの以下のブログで発表させていただきたく存じます。

 「平和の絵本」から、ありがとう   

 子供達が絵本を読んで、苛めや戦争や平和について、どのようなことを考え、どのような議論が生まれたのか、そして、どのような教育的効果が期待できたかなど、私どもだけではなく、他の学校や教育者の方への参考に供する事ができるものと存じます。

 また、もしご自身のweb、ブログなどで絵本の感想文などを発表していただいた場合には、ご一報いただければ、「平和の絵本からありがとう」ブログで御紹介させていただきたいと存じます。




宜しくご協力のほどお願い致します!
僕達の力を集めて、地球を癒し、平和にしよう!



☆メールはこちらから⇒