キャンペーン

私ども「平和の絵本」の過去/現在のキャンペーンです。



キャンペーンの種―絵本のプレゼント先・活用方法のアイデア

私どもが音頭を取るか、あるいは、他の方・団体が音頭を取るかは別として、絵本のプレゼント先・活用法に関しては、様々なアイデアを考えることが出来ます。
つまりは、キャンペーンの種(芽?)といったようなものです。

まだ、種ですから、すぐに実行は出来ません。種を育てていくために、皆様のご協力が必要です。また、こんな贈り先・活用法がある、などのアイデア(他の種)がありましたら、ご一報いただければと存じます。


在日米軍基地の米軍兵士たちへの慰問品(プレゼント)として

このアイデアは、以前、私どもの活動日誌ブログで書いたものです。「米軍兵士達へ慰問など、冗談じゃない!」とお怒りになられる方もいらっしゃるかもしれませんが、 お怒りになる前にどうかご一読賜りたくお願い致します。

平和の絵本活動日誌ブログ 2006年4月13日記

前から思っているのだけど、在日米軍基地の兵隊さんたちに、「慰問品」として、魔法のメガネをプレゼントできないかな、と。

もし、米兵たちが、「魔法のメガネ」を読んで、善悪のメガネをかけることを拒否してくれたら、―実際に彼らが引き金を引く回数が減るかもしれない。 そうすれば、実際に何人かのイラクやアフガンの市民達の命が失われずに済むかもしれない。

つまり、「魔法のメガネ」1冊を米兵にプレゼントすることで、何人かの命を本当に救えるかも。

米兵は、世界中に展開している。
「魔法のメガネ」を世界へ持参してくれるかも知れない。めがねを外せば、市民との融和も意外に簡単だって、気づいてくれるかも知れない。

さらに言えば、彼らは超大国アメリカの選挙権をもつ。

日本の人たちが、今、日本にいる米兵達に、慰問品として1冊プレゼントすることで、何人かの命を救い、たくさんプレゼントすることで、世界を変えていくことができるかも知れない。

むろん、在日米軍基地に怒りを持つ日本人も多い。
プレゼントなんて、とんでもない!と怒られるかも。
でも・・・、基地反対の闘争と考えても、絵本を慰問品としてプレゼントし、米兵たちの心に働きかけることは、火炎瓶を基地に投げ込むよりも、はるかに効率的なやり方ではないだろうか?

これが、和の心。日本の本来のやり方のような気がするのだ。 火炎瓶に代わって、絵本の慰問品。在日米軍たちを、占領者とみれば、腹も立とうが、一時的にご滞在しているお客様と見ることも、可能なのだ。

だからこそ、ご滞在している間に、―その縁を大事にして―和の心を伝えられれば・・・

むろん、善悪のメガネを拒否することは、米兵にとっても、救いとなる。
彼らのほとんどは、年端もいかない若者なのだ。
手を血に染めて、一生、その記憶をいだいて生きていく・・・ それって、なんともやりきれないことではないだろうか?


さて、このキャンペーンを、もし私どもが音頭を取って進めるとすると、いくつかの問題点が存在します。

むろん、基地によって、個別の事情も異なるかも知れません。その意味では、地元の方との協力が不可欠だろうと考えています。

少年鑑別所の収容者へのプレゼント

少年鑑別所に限らず、塀の中の方々へ、慰問品として「魔法のメガネ」を寄贈できれば、といったことも考えています。 また、絵本「子供を犯罪者に育てる方法」は、まだweb版しかありませんが、少年犯罪の原因を直接描いたものです。いずれ製本版が出来たなら、活用してみたいと希望しています。

他の政治家へのプレゼント

今回のキャンペーンは、アメリカの国会議員を対象としたものです。
次の段階としては、イギリス・カナダなど英語圏の国会議員、またアメリカも含めたその他政治家たちへ、寄贈できればと考えています。

宗教組織へのプレゼント

全世界(といっても、今の時点では、英語・日本語版しか有りませんが)の教会、モスク、お寺その他、道徳・倫理と関わる仕事をしていらっしゃる人々へ、「魔法のメガネ」を寄贈できればと考えています。 人々を倫理的に指導する立場の方々が、善悪の危険を深く認識されることは、大変な意義があるのではないでしょうか。
(注)教会、モスク、お寺その他、道徳・倫理と関わる仕事をしていらっしゃる人々が、善悪のメガネを掛けていると主張しているのではありません。念のため。

教育関係者・学校関係へのプレゼント

善悪の危険について教育関係者が認識することも、いうまでもなく大変に重要です。
いずれは、日本を含めた世界中の学校なり、教育関係者へ、「魔法のメガネ」などを寄贈していければと希望しています。
いじめ問題などの指導の現場でも、活用できればと思います。

その他

各界のオピニオンリーダー、警察・司法関係者、・・・そして全世界の子供達。
全てを一度にこなすことは不可能ですが、少しずつキャンペーンの輪を広げていければと希望しています。
どのような形ででも、ご協力をお願いできれば幸いです。M(--)M

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