まず日本が冷戦時代も含めて他国に侵略されずに済んだのは、(他国の友情と)自衛隊と安保条約/在日米軍が日本を守ってくれたからであり、平和憲法のおかげではありません。 しかしながら、日本が米国の保護国の身分でありながら米国の戦争(朝鮮戦争・ベトナム戦争・湾岸戦争・イラク戦争など)に派兵しないで済んだのは、平和憲法のおかげでしょう。 さらにこれについては、「米国に押し付けられた」ことがプラスになっている可能性があります。
憲法が禁じているので戦争は出来ませんという絵(イラスト)
つまり、「占領者に押し付けられた、本来は無効な憲法」だからこそ、実質占領下の日本で利用価値があるのです。 次に平和憲法の非武装・非戦の誓いについてです。これは素晴らしい理想であり、この理想を世界へ輸出することには僕も大賛成です。 世界中の国々が非戦を誓えば、それは現実となるでしょう。 しかし今の時点で非武装とすることは確かに非現実的ですね(後述します)。

29/56
目次; 日本独立の選択

表紙 日本の現状 在日米軍基地の返還方法
日本の米国化  日本の国益  戦争協力  日本の現状を変更する  米国民との協調 憲法問題 返還方法のまとめ
  経済的な問題 宗教的な問題 復讐の恐れ 自主憲法
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1112 1314 1516 17 1819 20212223
24252627
282930 3132 33

国防       日本の未来を予測する   文中選択肢一覧  あとがき 
軍事的な緊張 防衛力の基本的な考え方 非武装 核武装 国土強靭化 非致死性兵器 シーレーン 「選択をしない」という選択をした場合 選択をした場合  
34353637 383940414243 4445 46 47 48 4950 51 52 53 5455 56